すごく、意味がありそうな夢を見た。
大切な人を失ってから泣いて、無気力になってた時期があったけど、
その人が夢に出てくるなんて一度も無かった。
大好きだったDarlean。
身体に不自由なくseattleのおうちのリビングに登場してくる。
私右半身、キンジストロヒフィーで不自由になっていた彼女しか知らない。
夢の中の天気はすごく晴れていて、違和感の無い、5月の天気のいいseattle。
彼女もいつもの笑顔で登場してきた。
私もなんの違和感もなく接していた。
懐かしいとか、感動で涙がでるとか、そんなのはない。
極普通に会話していた。
朝までは鮮明に覚えていたこの夢の記憶も一日が終わりかけると見事に記憶がかすれている。
起きた時は、すごく幸せな気持ちだった。
それだけじゃないんだけど、なんかいいあらわせない。
遅く寝たのに、珍しく二度寝もせず、スッキリ起きた。
それもお母さんより前に。
Darlean・・・・・起こして・・・くれた?
あはは。
もう一回夢にでてくるようだったら占おうかな。
ありがとー
Thank u for your kindness, Darlean.
って、違うメッセージだったりしてw